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2008年 06月 01日
短い間でしたがお世話になりました。
この度引っ越すことになりました。 どうぞよろしくお願いいたします。 http://pulavida.blog32.fc2.com/ECO ねこ アザラシ http://neji55.blog25.fc2.com/もみじとくるみ #
by asutaruego
| 2008-06-01 01:27
2008年 03月 07日
24 JAN 2008
A:M 9:00 コスメル島に渡る船着場 [プラヤ・デル・カルメン] 朝7:30にホテルでピックアップされ 陸路を約1時間。 前日はCASA TEQUILAで食事を取り バスでホテルまで帰りました。 部屋に着くなり、猿にこん棒で頭をぶっ叩かれて 気絶したかのように眠りました。 朝9時でこの日差し!眠気も吹っ飛びます。 ムーチョ カロール! 風は無く体感温度は30度。 出航までしばし時間つぶし。 今まで何人の人が座ったんでしょう? いい味出してます。 ディズニーシーではありません。 作り物ではない空・海・砂浜の色。白い建物が自然に溶け込んでいます。 ♪「カリブ海や ああカリブ海や カリブ海や」♪ 松尾芭蕉 「この船で世界を又に駆けるゼヨ!」 坂本竜馬 「乗り込むゼヨ!」 #
by asutaruego
| 2008-03-07 02:02
2008年 03月 06日
疲れている所為もあり
何処で飯を喰うか、なかなか 決断が出来ずに街を彷徨います。 そうそう ブログをご覧の皆様。 写真をクリックしていただくと かなり大きく見れるようにしてあります。 是非、ポチっとしてメキシコの空気を感じてください。 すると、昨日晩飯を食べた CASA TEQUILA に着いた。 「もう探すの疲れたし、ここなら間違いないでしょ」 と意見一致で即入店。 1階カウンターの奥に、小さな鉄の螺旋階段。 ムーチョ狭い螺旋階段。 荷物を持って上がるのがちょっと大変。 2階に上がると・・・ これはなかなかの部屋です。 窓が開け放たれた、ほんのり薄暗い部屋。 客は僕らだけ。 調度品なども凝っていて、実にセンスのいい空間。 それでいて落ち着く。 モデロスペシャルで乾杯 ライトアップされた酒棚 出番待ちの役者ども 晩飯の全貌。 右に見えるのは「テキーラバーガー」 何がどうテキーラなのかは、分からなかったが。 「エンチラーダ」 柔らかいトルティーヤで肉などを包み、チリ・トマトソース チーズ&サワークリームなどをかけた料理 「ビーフトルティーヤ」 料理はどれをとっても、文句の付けようが無いぐらい 旨かった。 Shokoは腹も満たせれ、あまりの心地よさに テーブルに突っ伏して寝てしまいました。 席からの眺め。 ラグーンにライトが反射して美しい。 まだ夜になりきれていない、小豆色の空もまた美しい。 ああ、こんな時間が永遠に続けばいいのに・・・ #
by asutaruego
| 2008-03-06 03:09
2008年 03月 06日
1日に3ダイブすると、かなり疲れました。
しかも終わってから、しばし学科実習。 疲れているし、海辺は心地いいしで 眠いのなんのって。サザナミの音が子守唄~~zzz そんなこんなで1日目のダイブを終え 晩飯を食べるために町に繰り出します。 カンクンの町はワーゲンのビートルが多かったです。 このビートル、ライト付きぱなしだよ! あとI love Jeepwrangler も多いです。 レンタカーといえばJeepって感じです。 カンクンは、観光地だけあって街がとてもキレイです。 大きなショッピングセンターもあります。 入ってはみたが、特に何もせず。 こういうところの、食い物屋に入る気がしないんですよね。 下りのエスカレーターが見つからず うろうろしていたら、窓からカリブ海の夕方の風景が。 よく見ると、上空にアドムスキー型の未確認飛行物体がっ! 嘘です。 ガラスに反射したショッピングセンター内の証明でした。 #
by asutaruego
| 2008-03-06 02:27
2008年 03月 06日
2ダイブを終え、一旦サービスに戻り昼食です。
朝、船酔い止めの薬を買いに行ったスーパーで 昼食用のサンドイッチも買っていたので、そいつを食べます。 サンドイッチをほお張っていると、ビデオ撮影をしてくれていた MANUELさんが 「ビデオ編集終わったから、こっちおいで」と。 サービスのカウンターの上部にモニターがあり その画面でなにやら南の海っぽい映像が流れています。 キレイな海・魚達・ダイバー・・・ って俺ら夫婦じゃんこれ! なかなかのもんです。 自分達が海に潜っている姿や、その時見た光景・生き物を 映像に残せるってすばらしい! って思いました。 昼食をサラッと終わらせて 3ダイブ目の学科講習です。 次はコンパスを使ってのナビゲーションという内容。 今回のボートはちょっと小さめ。 そのためエントリーの為の足場はなく バックロールエントリーをしなくてはならない。 ☆バックロールエントリー ボートの縁に後ろ向きに腰掛けて タンクの重さに任せて、ドボーン。 よく映像で見る光景です。 これは最初緊張しました。 BCに空気をいっぱいに入れ マスクとレギュレーターがずれないように 押さえて・・・・ いざっ! 力を抜くとタンクの重さで、後ろに引っ張られるように・・・ ドボーン!! 足が上を向いています。水面が見えます。 BCに空気が入っているので、上半身が自然と浮いてきて 水面にプカっと出ました。 やってみると意外と簡単。まあ簡単も何もないですけどね。 今回は10mちょっとの浅めの海です。 YELLOW SNAPPER QUEEN CONCH 90度づつ、10キックして元の場所に戻ってくる という実習です。 一人づつなので、なかなか心細いもんです。 視界が良くない場所での実習なので 離れると、残っている人の姿が見えません。 二人とも、なんとか成功し再会することができました。 ハネムーンで海の中でお別れなんて 寂しすぎますからね。 #
by asutaruego
| 2008-03-06 01:37
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